2009年04月01日

東○ドームシティで私と悪死

「いやぁぁぁぁ! こわいー! おかぁさぁん!!」




Akushi.jpg




「フフフ。どんな子供でもたちどころに懐かせてしまうという伝説の保育士ともあろう者が、随分と苦労しているようだな」
「うるさいわね! こんな、こんなメイクさえしていなければ、子供たちだって……」
「言い訳をしている暇があるのかね? 閉園時間までにその『悪死の幟』を全て配り終えることができなければ、お前は妹共々、我々の組織に入り、闇の保育士とならねばならないのだぞ」
「わかってるわよ。そんなこと、絶対させないから」
「閉園時間まで、あと1時間ほどか。まあ、せいぜい頑張りたまえ」


(おしまい)



 今日、ゲームブック「サムライの剣」をリメイクした、「サムライ・ソード」を購入しました。

http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup0904g.php#novelg090401

日本の戦国時代のようでいて、まったくそうではない「蜂漫国」を舞台に、若きサムライ四根今直は、闇将軍鋳切(イキル)から名刀を取り戻す使命を受けて旅たつ。旅の最後に待ち受けるのは、これぞあの伝説の《八界相剋戦》! 八人の召喚闘獣たちを仲間に加えて、挑むのだ!


 ファイティング・ファンタジーシリーズのリメイクはこれで3冊目。前2冊(「デストラップ・ダンジョン」と「ハウス・オブ・ヘル」)と異なり主人公は男性のままですが、仲間になる8人の召喚闘獣がみんな女体化されていて、ハーピーっぽい不死鳥姉とか、ラミア風の大蛇さんとか、人外スキーな人にはヒットするところもあるかもしれません。
 他にもいろいろと女体化されているキャラもいるのですが、個人的には、敵として登場する河童(「サムライ・ソード」では喝破という表記になっていますが)こそ女体化して欲しかったんですけどね。


[参考文献]
J. トムスン, M. スミス, “サムライの剣”,社会思想社,1987
J. トムスン, M. スミス, “サムライ・ソード”,ホビージャパン,2009



posted by 三月うなぎ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特殊メイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック