2011年12月19日

「これまでの被害者を並べてみると、ひとつの特徴が浮かび上がってくる」
「特徴? それは一体……」
「被害者は皆、右手のような鼻の持ち主なんだ」
「あ、確かに!」
「そうと分かれば、早速囮捜査の準備だ。特殊メイク班を呼んでくれ。柳本君。すまないが、囮役を頼まれてくれないか」
「はぁ」

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ラベル:特殊メイク
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2009年10月31日

狼女に扮する少女

「お待たせ」
「おせーよ」
「ごめん、ちょっと準備に手間取っちゃって」

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2009年04月01日

東○ドームシティで私と悪死

「いやぁぁぁぁ! こわいー! おかぁさぁん!!」


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2008年05月12日

鬼踊りの少女

 その村では毎年この時期に、山中の神社で鬼踊りが奉納される。
 鬼踊りを奉納する資格を持つのは、その年18になる娘のみである。鬼踊りが奉納される日、それに該当する娘たちは神社に集められる。娘達はそれぞれ個室に通され、他の娘の様子はわからないようにされる。そうしておいてから、娘たちの中からただ一人だけが、鬼娘として選抜される。選ばれた娘は巫女に手伝われて鬼に扮し、境内に設えられた舞台で鬼踊りを踊る。
 鬼踊りの奉納は、鬼娘に選抜された娘と、全てを取り仕切る巫女のみによって行われる。鬼娘に選ばれなかった娘は、鬼踊りが終わるまで部屋で待ちつづける。村の者も鬼踊りを遠くからただ眺めることが許されるのみである。
 鬼踊りを奉納した娘は将来子宝に恵まれると言われている。しかし誰が鬼娘に選抜されたのかを他言することは許されていないため、事の真偽はただ鬼娘を務めた女達のみが知るところである。


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ラベル:妖怪 特殊メイク
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2008年01月14日

成人式にて

「A君でしょ? 久しぶり!」
 成人式の会場で不意に声をかけられた俺は、慌てて後ろを振り向いた。
「ああ、久しぶり」
 反射的にそう答えてはみたものの、俺はそこにいた女性が誰なのか、咄嗟には思い出せなかった。俺の名前を知っているということは、小学校か中学校か、いずれにしろ昔のクラスメイトの誰かなんだろうけれど、一体誰だろうか。声に聞き覚えはあるような気がするが、この晴れの日のためにばっちりとメイクを決めたその顔は、子供の頃の記憶にある誰とも合致しないほど、妖艶な美しさに満ちていた。
「ゆっくり話したいんだけど、ちょっと人を探してるのよ。また後でね」
 その後、集合した昔のクラスメイトの輪の中に彼女の姿は無く、皆に聞いて回ったが彼女の正体を掴むことはできなかった。彼女の正体について延々と考えつづけたが結局結論は出ず、狐につままれたような心持ちで俺は式典会場を後にした。


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ラベル:動物 特殊メイク
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2008年01月06日

マウスジョーク

Q.本物のネズミと、ネズミの特殊メイクを施した女子高生とが混ざってしまい、区別がつかなくなってしまった。どのようにして両者を見分ければよいか。




mousejoke01.jpg

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ラベル:特殊メイク 動物
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2007年12月13日

アクマニヤ娘

「高松、始めてくれ」
 私の指示で、学生時代の後輩である高松美恵子が、眠っている娘の服を脱がせていく。まだあどけなさの残るその静かな寝顔は、とても“悪霊憑き”だとは思えないほどに穏やかだった。
「あの……。娘に、何を……」
 娘の母親が心配そうに問いかける。
「娘さんには、一度実際に悪霊に取り憑かれてもらいます」
 私は母親を落ち着かせるために、務めて冷静な口調でそう言った。


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2007年11月14日

あいこ・17歳

 「そらあたしかて、17にもなってデコだのアホ毛だの言われとうないわ。せやから、プライベートではもっとちゃんとオシャレしてんで。でも、放送終わってんのに熱心に応援してくれる人もおるし、あんまキャライメージ壊すんもなんやしな。ま、これもファンサービスっちゅうヤツや」


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2007年10月20日

イカルス星人メイク

 ちょっと「怪獣と美術」ショックが尾を引いていまして、らくがきは描けるものの、ネタをちゃんと仕上げるというところまでポテンシャルを高めることができていません。
 そんなわけで、あんまり深い意味は無いのですが、リハビリを兼ねて、イカルス星人の特殊メイクを施される女の子の様子です。


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ラベル:特殊メイク 特撮
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2007年07月14日

円盤人のつくり方

 私の名は、アリス・ペンバートン。白魔術の達人である<太古の大魔法使い>の一番弟子だ。
 邪悪な妖術使い、バルサス・ダイアが世界征服のために動き出したという知らされた私は、この周辺を統治するサラモン王の元に馳せ参じ、バルサス・ダイアが本格的に行動を開始する前に暗殺せよとの密命を受けた。
 そこで私は、バルサス・ダイアの砦へと侵入するために、砦に住み着いていると言われる円盤人に変装していくことにしたのだ。

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2007年02月06日

目の大きな女性

「うわっ! ……あぁ、びっくりした。なんだ、詩織ちゃんか。けっこう似合ってるよ、その顔」
「そんなに驚いておいて、何言ってるんですか」





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ラベル:特殊メイク
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2006年12月10日

妖怪姫の覚悟

「大丈夫? どっか苦しくない?」
「大丈夫です」
 地上20メートルの高さに吊られながら宮本は答えた。
 人間の手に捕らえられた妖怪の姫。仲間が助け出そうとするが、一歩間に合わず、姫は崖下へと転落してしまう。妖怪姫を演じているのは高校生の少女なのだが、こういった危険なシーンは当然スタントマンが演じることになる。

 宮本の真下にはマットが敷かれている。ロープが切断され、そこに落ちる。
 今まで何度も経験してきたことだが、一歩間違えれば大怪我どころか命すら危うい。今回は両手両足を縛られていることもあり、けして気を緩めることはできない。
 呼吸を整え、精神を集中する。落下していく自分自身をイメージする。
「お願いします」
 心は決まった。
 宮本が合図を送り、撮影が開始された。


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ラベル:特殊メイク 女装
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2006年12月09日

妖怪の姫

 もう一つの「制服の下 その2」。


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ラベル:妖怪 特殊メイク
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2006年12月04日

制服の下 その2

「!」
 英語教師・島倉は、3-Eの教室に入って座席を見回し、ぎょっとした。
「なんだ、佐藤。今日も撮影か」
「はい」
 高峰学園高等部3年E組の佐藤葵は芸能事務所に所属している女優で、今月からとあるオリジナルビデオの撮影のために、しばしば授業を欠席しているのだ。
「大変なのはわかるけど、その顔どうにかならんのか?」
 島倉は撮影用メイクそのままの顔で席についている葵に向ってそう言った。
「すみません、夕方からまた撮影があるんですよ。このメイク、付けるのも落とすのもかなり時間かかっちゃうので……」
 顔面に張り付いているおどろおどろしい特殊メイクの上から、葵は恥ずかしそうに頭をかいた。


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ラベル:特殊メイク
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2006年09月29日

護衛




指令


9月29日(金)に○○公園へ遠足に出掛ける
篠原一美(6)を護衛せよ。






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ラベル:女装 特殊メイク
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2006年08月01日

引きちぎるの禁止

「あっつーい! もうダメ! 限界!」
「あ、こら。なに勝手に脱いでるのよ!」
「笹子の頼みだからこんな格好したけど、こんなに暑くちゃやってらんねーよ」

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ラベル:特殊メイク 女装
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2006年07月31日

元の姿に戻るのです

 週末はこんな感じで女の子に変身していました。ですが、この夏場に変装用のマスクだのボディスーツだのを装着していると、とにかく暑いんです。土曜日は夕方雨に降られ、蒸れちゃいましたしね。

 というわけで、名残惜しくはあるのですが元の姿に戻ることにします。もう少し通気性のよい素材を開発しないといけないなぁ。

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ラベル:特殊メイク 女装
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2006年07月29日

しばらく変身

 つらい現実から逃避するために、しばらく女の子に変身していることにしました。みんなには私の正体はナイショだよ。


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ラベル:女装 特殊メイク
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2006年07月03日

やわらかい顔

「あんたがニセモノだってことくらい、わかってるんだからね!」
「またそのこと? いい加減にしてよね」

 高峰学園高等部3年・頚城野美穂。彼女は犯罪組織の取引現場をたまたま目撃してしまったため、ヤツラから命を狙われている。
 で、現在美穂はウチの組織で保護しているのだが、ヤツラをおびき出してこの件にカタをつけるため、俺が美穂に変装して学園に潜入しているというわけだ。
 俺の変装は完璧だ。特に人目につく顔に関しては念入りにメイクを施し、本人ですら見分けることは不可能だろう。
 身体は顔と比較してコピーとしてはぞんざいだが、たとえ裸を見られたとしても、少なくとも男だとばれる心配はないはずだ。細かい差異は仕方がないが、普段から裸の付き合いでもない限り問題はないだろう。美穂に親しい男性がいなかったのは幸いだった。

 しかしながら、美穂の妹の梢が、俺に対して不信感を抱いてしまい、しつこく付きまとってくるのだ。

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ラベル:特殊メイク 女装
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2006年06月25日

なりかけのお化け

 よく映画とかのメイキングで、特殊メイクを施している様子なんかが収録されていますが、あのメイクされていながら素になっている役者さんが好きです。

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ラベル:特殊メイク
posted by 三月うなぎ at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 特殊メイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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