2007年05月13日

へっぽこまんが・デュラハンさん

へっぽこまんが・デュラハンさん


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ラベル:妖怪
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2007年05月03日

水かきのついた手と大きな曲った角を持ったバッファローくらいの大きさのモンスター娘

 以前、某モンスター娘スレに投下した、今は亡き社会思想社から刊行されていたRPG・トンネルズ&トロールズのソロアドベンチャー第8弾「嘆きの壁を越えて」に収録されていたソロアドベンチャー「魔の海域」のパラグラフ四八に登場する、「水かきのついた手と大きな曲った角を持ったバッファローくらいの大きさのモンスター」と描写されているモンスター娘。

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ラベル:妖怪 T&T
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2007年03月03日

ろくろ首のごまかし

「だいぶ暖かくなったのに、まだマフラーなんてしてるの?」
「え? いや、まあ、まだ結構寒いよ。朝とか、晩とか」
「そう? でもそのマフラー、なんか変じゃない?」
「ななな、なに言ってるのよ! へへへ、変じゃないよ。全然変じゃないよ!」
「そうかなぁ……」
「あっ! 触っちゃダメ!」

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ラベル:妖怪 不条理 変身
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2007年03月01日

私の顔、何かついていますか?

「うわっ」
 私はその場にしりもちをついてしまった。早足で歩いていたために、角から急に飛び出してきた女の子を避けることができずに、ぶつかってしまったのだ。
 痛む腰をさすりながら見てみると、ぶつかってきた女の子もしりもちをついている。女の子相手にあまり格好の悪いところを見せているわけにもいかない。私はすぐに立ち上がると、その子を助け起こそうと、手を差し伸べた。
「大丈夫?」
「……すみません……」
 その子は消え入るような声でそう言うと、私の手を取って立ち上がった。
「……ごめんなさい……前をよく見ていなくて……」
「いや、こっちこそ……」
 しかし、私は顔を上げたその子を見て言葉を失ってしまった.
「君、その……」
「あ……私の顔……」
 その子は小さくつぼんだ口から、まるで搾り出すように言葉を継いだ。
「……私の顔……何か、ついていますか?」


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ラベル:妖怪 変身 不条理
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2007年02月23日

冬虫夏草娘

 以前、某「モンスター娘スレ」に投下した、少しずつ精を吸い取って成長していく冬虫夏草娘です。
 冬虫夏草娘とか言いつつ全然冬虫夏草っぽくないのは、発想の原点が冬虫夏草であるというだけで、そこから発展したイメージだけで描いているためです。せめてもう少し資料にあたればよかったかなぁ。


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ラベル:妖怪 変身 TS
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2007年02月03日

鬼くじ

 日本の伝統文化の継承のために、クラスメイトの秋月かなめの提案で、佐藤紘美、野田真一、上原和文、そしてあたし、田原崎梢の5人は、節分当日の今日、急遽節分愛好会を結成して、豆まきを行うことになった。それであたしたちはこうして、放課後の教室に残っているというわけだ。
 かなめが作った5本のくじを右手で握りこみ、他の4人が、思い思いのくじに手を伸ばす。豆まきといえば、当然、鬼が必要だ。その鬼をくじ引きで決めようというわけだ。
「せーの!」
 掛け声とともに、みんなが一斉に掴んだくじをひく。
 今回、鬼に当る確率は80%。5人中4人が鬼になり、残りの1人が追いまわすという、とてもリスキーなものとなっている。人間誰しも、自分は特別だと思いたがるものだ。たとえ鬼になる確率が80%だとしても、自分は20%で生き残れると錯覚してしまいがちなるものだ。
 あたしだって、鬼になるだろうと覚悟はしていた。それでも心のどこかで、うまく回避できるだろうと思ってしまっていたのだろう。実際に自分のくじを見たときには、かなりげんなりしてしまった。あたしのくじの先端は、緑色に塗られていた。鬼に当ったのだ。
 しかもこのくじはただのくじではない。なにしろかなめは、本物の妖術が使えるのだ。この鬼のくじを引き当てた者は、本当に鬼に変身してしまうのだ。……なんて言っているそばから、あたしの指は緑色に変色してくる。我ながら、キモい体色だなぁ……。

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ラベル:妖怪 魔法 変身 TS
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2007年01月26日

人間みたいな件

 以前に、某「女の子が人外に変身しちゃうスレ」に投下した、人間みたいな件。

 件とは牛の身体に人の頭をもった妖怪で、生まれてから数日で死んでしまうものの、必ず的中する予言を残すと言われています。

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ラベル:変身 妖怪
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2006年12月30日

ハンプティ・ダンプティ娘

「ちょ……、ちょっと待ってよ!」
「気をつけなさい。その身体は壊れやすいから、バランスを崩しておっこちたりしたら、大変なことになるわよ」


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ラベル:魔法 変身 妖怪
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2006年11月30日

綺麗な肌

「瑞々しいお肌をあなたに!」

 そんなキャッチコピーに惹かれて、昔から乾燥肌で悩んでいたあたしは、とある化粧水のモニターに応募した。
 その化粧水の効果はてきめんだった。もう冬場の乾燥する季節になってきているというのに、就寝前にその化粧水を付けるだけで、あたしの肌は一日中潤いを保ち続けた。

 そっと、顔に手を当てる。
 あたしの肌。すべすべの綺麗な肌。
 今日もあたしは、指に触れる心地よい頬の感触に酔っていた。


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ラベル:変身 妖怪 不条理
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2006年09月24日

岩悪魔娘

 君は空腹に耐えかねてそのスープに口をつける。柔らかく煮込まれた鶏肉は、甘味のあるどろりとしたスープに包まれて、口の中でとろけるようだ。君は一口、二口と、続けざまにスプーンを口へと運んだ。

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ラベル:魔法 TS 妖怪 T&T
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2006年09月16日

女神の怒り

「あなたがマグデレネね。
 『美の女神』よりも美しいという評判みたいだけど……。
 あら、何故そんなに怯えたような顔をするの?
 せっかくの整った顔に皺が寄ってしまうわよ。
 いいから、自慢のその顔、私にもよく見せてちょうだい。

 ふうん、なるほど。
 確かにあなた、人間にしては整った顔をしているかもね。

 ところであなた、私の名前を知っているかしら?
 ……。
 え?
 よく聞こえないわ。もっと大きな声で言ってちょうだい。
 ……。
 ええ、その通りよ。
 よく知っていたわね。

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ラベル:変身 ASFR 魔法
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2006年09月11日

奥様はラミア

「なっ、お前……」
「あれほど覗かないでくださいとお願いしたのに……」


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ラベル:妖怪 変装
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2006年07月14日

ろくろ首の憂鬱

 そりゃ便利なこともあるよ。野次馬するときとか。
 でもね、やっぱりジャマよ、ホント。
 伸ばしたままにしていると結構危ないし、こうして巻いてるとすごく暑苦しいし。


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ラベル:妖怪
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2006年07月06日

3つの願い

 古来より水泳部に伝えられている、魔法の壺。それを手にした者は、どんな願いでも3つ叶えることができるという。
 中野和美は水泳部の部室の棚の奥から古文書を見つけ出し、そこに書かれていた暗号を解読した。そしてすでに使われなくなっている廃校舎の床下から、その魔法の壺を掘り起こしたのだった。
 和美は壺を床に置き、丁寧に三回こすった。すると壺の中から大量の煙が吐き出され、それと共に隆々とした体躯を持つ魔人が現れた。
「お前の願いを3つだけ叶えてやろう」
 目の前に現れた魔人を前に、和美は一歩、二歩と後ずさる。
 本当だったんだ……。
 多少の期待は抱いていたとはいえ、まさか本当にこんなヤツが表れるとは、和美も信じられなかった。
「願いを言え」
 和美の額に冷や汗がにじむ。寒気がすると同時に、心臓の鼓動が早くなる。
 本当だったんだ。
 とにかく、目の前に願いを叶えてくれるであろう魔人がいることは事実なのだ。利用しなくては意味が無い。
「えと……、それじゃあ……」
 和美は第一の願いを魔人に告げた。

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ラベル:魔法 変身 妖怪
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2006年05月01日

樫の木お姉さん

 きっとこんな感じの人もどこかにいると思うんだ。


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ラベル:化け物
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2006年04月11日

待って〜

 待って〜。


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ラベル:変身 化け物
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2006年03月31日

成分解析

「ねえねえ、これ知ってる?」
 昼休み。千草がノートPCを持って志穂のところにやってきた。
「このプログラム、ここのサイトでダウンロードしたんだけどさ、名前を入れるとそれの成分解析をしてくれるのよ」
 そう言うと千草は自分の名前を入力し、実行ボタンを押した。

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2006年03月26日

ミミズバーガー

 富士見ファンタジア文庫で、「ホラーコレクション」っていう本がありました。これは「モンスターコレクション」とか「トラップコレクション」とか、ファンタジー系RPGで使えるいろいろなものを集めた「〜コレクション」というシリーズの1冊なのですが、「ホラーコレクション」だけは和洋のホラー映画とかホラー漫画とかを紹介している、ちょっと毛色の違う本でした。

 「エイリアン」とか「13日の金曜日」とかのメジャーなものも紹介されていましたが、私が妙に惹きつけられたのが「ミミズバーガー」でした。あらすじはどうでもいいので割愛しますが、ミミズを食べると下半身がミミズのミミズ人間になってしまうというアホ設定にガツンとやられてしまったのです。

(この後、いろいろ気持ち悪いことが書いてあるかもしれません。ご注意を)

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ラベル:変身 化け物 動物
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2006年03月24日

つぎはぎゾンビ娘

「ねえ、あたし、なんだか無性にのどが渇くの」
 自販機で購入した缶コーヒーを取るために腰を屈めたそのとき、背後から女性の声がした。
 誰だろう? 知っている声ではない。
 声の感じはまだ若く、10代くらいだろうか。見ず知らずの人間にジュースでもたかるつもりなのか、あるいは誰にでも話しかけてくる頭の弱い娘なのかもしれない。もしかしたら、援交でも持ちかけらたりするかもな。
 ゼロコンマ何秒かの間にそれだけ考えると、俺は幾ばくかの下心を抱いて振り返った。

(グロいかもしれないのでご注意ください)

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ラベル:化け物
posted by 三月うなぎ at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

タコ娘

 多分誰でも知っている水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」。過去4回にわたってアニメ化されているのですが、私が小学生の頃にリアルタイムで観ていたのが3作目の戸田恵子版の鬼太郎でした。この鬼太郎は絵柄もストーリーも割りとソフトで、子供にも親しみやすかったと思います。私は昔から怖がりだったのでお化けとか苦手だったんですけど、それでも普通に楽しんでおりました。で、ソフト路線なのでこのブログで語るようなこともあまりなかったのですが、ひとつだけ、私の脳裏に色濃く焼きついているシーンがありました。

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ラベル:変身 妖怪 アニメ
posted by 三月うなぎ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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